−−まずはじめに「が〜まるちょば」とはどんな意味なのでしょうか?
ボクらがまだソロで活動しているときに、ドイツのインターナショナルのフェスティバルにそれぞれが招待されて参加しました。そのときに一番印象的だったのがグルジアの子供たち。ぼくらとグルジアの子供たちの間には英語も、グルジア語も、日本語も通じない。唯一聞き出したのが「が〜まるちょば」という響きの言葉だけ。それからはもう、ぼくらと彼らの間ではすべて「が〜まるちょば!」。「たのしい」も「おいしい」も「なにやってんだ?」も何もかも。
言葉で交わす以上の交流をもたらした、グルジア語で「こんにちは」という意味の「が〜まるちょば」。その後ボクらのグループ名に決めました。
−−パントマイムの魅力は何でしょうか?
グルジアの子供たちとの交流の様に、言葉を超えたものが伝わること。世界中のみんなでひとつになって楽しむ事も出来ちゃう物凄いものです。
−−が〜まるちょばさんのパフォーマンスは、パントマイムを軸に手品やお芝居といった様々な要素を取り込んでいらっしゃいますが、パフォーマンスを創りだす際にこだわっていること、大切にしていることなどを教えてください
小手先の技術で「見えないものがある様に見える」という、一般的に思われているパントマイムという名のジェスチャーではなく、観ているひとたちが心を動かしてもらえる様に、自分たちも心から感じて表現するという本来のパントマイムというものを心がけ、大切にしています。
わかりやすく言うと、目の前にある「壁」を表現するのではなくて、「壁」を目の前にしたひとがどんなことを感じているのかを大切にして表現する。
「壁の向こう側が見てみたい。でも、、、」とか、「ガラスの壁の中のトランペットが欲しい〜」とか。それを言葉ではなく、台詞でもなく観ている人に感じてもらう。
それから、台詞や言葉、文字などで伝えた方がおもしろいと思うものは創らないようにしています。
−−世界中で公演していらっしゃいますが、いままでどんな国で公演されていますか?また印象に残る公演や、エピソードなどありましたら教えてください
ヨーロッパが多いんですが、アジア、オセアニアなど合わせて23カ国に行きました。数多く印象に残っていることはあるのですが、最近では母国日本で800以上の全ての席がお客さんで埋まり、最後にはほぼ全員のお客さんが立ち上がって拍手をしてくれたこと。海外では経験がありますが、世界から見てシャイだと思っていた日本のお客さんが立ち上がって自己表現するなんて、、、感動させられました。それと、パントマイムが受け入れられたんだって思ったら素直に嬉しかったです。
−−今後の目標などありましたら教えてください
ボクらの考えるパントマイムをメジャーシーンに押し上げることは、が〜まるちょばの仕事だといつも思っています。
あとは、、、ひみつです。
−−デジタルカメラはどんな時に使っていますか?またS880を使ってみたご感想は?
デジタルカメラは主にブログの写真用に使っていますが、S880のベストショット機能が特に気に入りました。ひとつの風景を簡単に美しく切り取ってくれるますね。この「簡単に」というのがポイントです。
同じ風景も違うベストショットモードを使えば簡単に違った美しさで捉えてくれるのも面白い。楽しくて何度も同じ風景を撮ってしまいました。
それから、実は小さいからという理由で購入したSDカードのムービーカメラを持っているのですが、それより小さい!そして納得のいくムービーが撮れてしまう。旅にはもう、EXILIMしか持ってこないでしょう。
−−今後のご予定を教えてください。
4月20日 横浜公演
4月24日 浜松公演
5月5日 沼津公演
6月7、8日 名古屋公演
6月14日 仙台公演
4月以降 テレビ番組出演予定数本
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